フィルタがかからないとき|Excel

Excelでよく使う機能の一つ、フィルター。せっかくデータを集めたのに、フィルターがかからない…ってあるあるです。そんな時はもしかしたら空白行が途中に入ってるかもしれません。ここではその空白行(セル)を解決する方法についてお伝えしていきます。

 

 

 

1.空白行を消す方法

 

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これ、埼玉県の市町村の表なので、一番下は蕨市になるはずですが、赤いセルが空白なため、入間市までしか認識していません。まずは空白行を消す方法として

 

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A列を指定

Ctrl+G

Alt+S

K

Enter

たったこれだけでA列の空白セルをまとめて選択できました。

 

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あとは行削除のショートカットで
Ctrl+-(マイナスキー)
R で行全体を指定
Enter

あっという間にA列から空白セル(または行)が削除されました。

 

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その結果、一番下の蕨市までフィルタがかかるようになりました。

 

 

2.空白行(セル)を認識させる方法

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まず、Ctrl+Homeで左上のセル(A1セル)を指定します。
次にCtrl+Shit+Endで右下を指定します。
これで空白セル(行)を含むひとかたまりの範囲の指定ができました。

 

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あとはCtrl+Tでテーブル設定をし、空白行をフィルタで抽出、削除すればOKです。